永遠の夏休み

こんばんは。ドラマーの大井一彌です。

 

やっと花粉の季節が終わり、

黄砂とやらに苦しめられるのもひと段落してきて、

一番好きな季節、梅雨へ向かって5月を突き進むのみとなって参りました。

 

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

そういえば4月は新生活の時期でしたね、学校や仕事や家のことが何か切り替わったり始まったり終わったりする季節でした。

お疲れ様です。

けっこう気を張って4月を過ごした人も多いんじゃないかと思いますが、少しは慣れてきましたでしょうか?

 

 

 

僕は社会生活における一年ルーティンを手放してしまって久しく、18歳から今まで、そしてこれからも、

永遠の夏休みを過ごしています。

 

 

終わらない永遠の夏休み。

 

 

それはまるで、

 

近くに住んでるクラスメイトと遊んだり、課外教室で出かけたり、

そんな予定が入るだけの、真っさらな白紙のスケジュールを過ごすようなもの。

 

 

 

 

何もしなければ何も始まらない

幸せで不幸な、楽しくてつまらない、最高で最悪なこの夏休み。

 

 

 

どでかい自由研究をこしらえたい。

 

そろそろHID動くかな!